コジモ・レーガ

COSIMO REGA

1975年1月11日、累犯及び殺人罪により逮捕。終身刑。“終身刑囚の自伝”を出版。

サルヴァトーレ・ストリアーノ

SALVATORE STRIANO

1974年イタリア、カンパニア州ナポリ生まれ。幼少期は少年拘置所で過ごす。組織犯罪により、2000年1月11日逮捕。
刑期は14年8ヶ月。2006年に減刑となって出所。刑務所での演劇研修により、カヴァッリの下で俳優に転身。エマニュエラ・ジョルダーノやウンベルト・オルシニなどと仕事をして、シェイクスピアの「テンペスト」で重要な役で出演。カンヌ国際映画祭で審査員グランプリを受賞したマッテオ・ガローネ監督作『ゴモラ』(08)、マルコ・リージ監督作“Fortapasc”(09)、アベル・フェラーラ監督作“Napoli, Napoli, Napoli”(09)、イタリアの名優トニ・セルヴィッロがゴルバチョフ元ソ連大統領を演じた“Gorbaciof”(10) など傑作や話題作へ出演している。
本作のブルータス役を引き受けるために、自身も収監されていたレビッビア刑務所に数週間役者として戻った。

ジョヴァンニ・アルクーリ

GIOVANNNI ARCURI

1957年3月12日イタリア、ローマ生まれ。麻薬売買により、2001年9月20日逮捕。刑期は17年。“内なる自由”を出版。

アントニオ・フラスカ

ANTONIP FRASCA

2005年1月16日、累犯により逮捕。刑期26年。

フアン・ダリオ・ボネッティ

JUAN DARIO BONETTI

1971年9月16日アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。イタリア、アヴェリーノ在住。麻薬売買の罪により、2001年9月16日逮捕。刑期は15年6ヶ月。

ヴィンチェンツォ・ガッロ

VINCENZO GALLO

1978年3月11日イタリア、シチリア州のレンティーニ生まれ。2002年6月2日、反マフィア法により逮捕。終身刑。

ロザリオ・マイオラナ

ROSARIO MAJORANA

1970年1月21日イタリア、シチリア州パレルモ生まれ。

フランチェスコ・デ・マージ

FRANCESCO DE MASI

ジェンナーロ・ソリト

GENNARO SOLITO

ヴィットリオ・パレッラ

VITTORIO PARRELLA

1950年5月20日イタリア、リグーリア州インペリア生まれ。オランダのアムステルダム在住。

パスクアーレ・クラペッティ

PASQUALE CRAPETTI

1948年5月8日イタリア、カンパニア州ナポリ生まれ。

フランチェスコ・カルゾーネ

FRANCESCO CARUSONE

イタリア、カンパニア州サレルノのカーヴァ・ディ・ティレーニ生まれ。

ファビオ・リッツート

FABIO RIZZUTO

マウリーリオ・ジャフレーダ

MAURILIO GIAFFREDA

ファビオ・カヴァッリ

FABIO CAVALLI

イタリア、リグーリア州ジェノヴァ生まれ。エンリコ・マリア・サレルノ・スタディ・センターの芸術監督。舞台俳優としてはフランコ・ゼフィレッリ、マリア・ミッシローリ、エンリコ・マリア・サレルノ、ウーゴ・パリアイなどと仕事をした。エンリコ・マリア・サレルノ・スタディ・センターでは30以上の舞台を制作、戯曲家としても数々の賞を受賞。イタリアの舞台エンタテインメントの歴史的特性に関する様々な展示会を企画、演出もしている。
2002年からローマ近郊にあるレビッビア刑務所での演劇実習の共同責任者を務め、重警備棟の服役囚たちによる“Compagnia dei Liberi Artisti Associati(連携している自由なアーティストによるカンパニー)”を監督している。100人以上もの服役囚たちが参加する刑務所内での演劇実習は、3つのカンパニーに分かれており、これらのカンパニーによる数々の芝居を披露してきた。現在までに22,000人以上もの観客が、彼らの芝居を観るために刑務所内に足を踏み入れている。

ジュリアーノ・タヴィアーニ

GIULIANO TAVIANI

1969年11月8日イタリア、ローマ生まれ。父はヴィットリオ、叔父はパオロ、姉妹はドキュメンタリー監督のジョヴァンナ・タヴィアーニ。作曲とオーケストレーションをA・クサテッリより学ぶ。90年代後半より、映画音楽の作曲を中心に活躍。07年にパオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『ひばり農園』(映画祭上映)を手掛けた。本作で初のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞音楽賞候補となった。担当した映画音楽は数多い。

カルメロ・トラヴィア

CARMELO TRAVIA

才能あるピアニスト、作曲家。2006年にTVシリーズ“Buttafuori”の映画音楽をジュリアーノ・タヴィアーニと共に担当。以降、多くの作品をコンビで手掛けている。本作で初のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞音楽賞候補となった。