生え際にニキビができ始めたら要注意!薄毛のサインかもしれません

髪の生え際にニキビができるようになった…

 

生え際の部分にニキビができてしまっている場合、薄毛が進行し始めるサインの可能性もあります。もちろん、薄毛の原因以外にも、洗顔不足やすすぎ不足など、生え際にニキビができてしまう原因はいろいろあります。

 

今回は、生え際にニキビができてしまう原因と対策、薄毛とニキビの関係について解説しています。

 

生え際にニキビができてしまう3つの原因

 

生え際は、様々な要因が絡まってニキビができやすい部位ではあります。
しかし、しっかりと対策をすることでニキビの予防や対策ができるので、一つ一つチェックしてみてください。

 

洗顔不足

 

生え際は、髪の毛もあるので洗顔不足になりがちな部位です。しかし、生え際は皮脂の分泌が多い部位ですので、しっかりと皮脂を洗い落とさなければ雑菌が繁殖してニキビの原因になってしまいます。

 

生え際のニキビが気になる場合、しっかりと洗顔が出いているかどうか見直してみましょう。

 

すすぎ不足

 

生え際までしっかりと洗顔をしていても、すすぎ不足で泡や皮脂が十分に洗い落とせていない恐れもあります。また、洗顔料だけでなくシャンプーのすすぎ不足によってニキビが酷くなることも珍しくはありません。

 

そのため、洗顔・シャンプーをしっかりとすすぎできているかどうか、意識することが大切です。

 

悪玉男性ホルモンDHTの影響

 

抜け毛・薄毛の原因となるホルモンに「悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)」というものがあります。このホルモンは、ヘアサイクル(毛周期)を乱して抜け毛を増やすだけでなく、皮脂の分泌を活発にすることも明らかになっています。

 

つまり、生え際にニキビができているということは、悪玉男性ホルモンDHTの影響で皮脂が過剰に分泌された結果とも考えられます。

 

「1、洗顔不足」「2、すすぎ不足」が問題ないのに生え際のニキビが落ち着かない場合、悪玉男性ホルモンDHTの影響を考えてみる必要があります。

 

悪玉男性ホルモンDHTの影響を受けているかどうかの判断

 

悪玉男性ホルモンDHTの影響を受けているかどうかは、頭皮や抜け毛を見ることで把握することも可能です。

 

生え際がM字に後退している

 

ニキビができている部位をはじめ、髪の生え際がM字に後退していませんか?悪玉男性ホルモンDHTの影響を受けると、生え際がM字に後退し始めるのが特徴です。

 

M字の後退が目立っている場合、できるだけ早めの対策を始めるようにしましょう。

 

生え際に短い毛・細い毛が増えている

 

生え際の部分に短い毛や細くて弱弱しい毛が生えている場合、DHTの影響を受けている可能性があります。

 

毛根がDHTの影響を受けると、髪の毛は短く・弱々しくなってしまうのが特徴です。そのまま放置していると、短い毛は抜け落ちて、どんどん薄毛が進行してしまうので早めの対策が重要です。

 

短い毛・細い抜け毛が増えている

 

抜け毛をチェックして、短い毛・細い毛が抜けている場合、DHTの影響を受けている恐れがあります。DHTの影響を受けると、ヘアサイクルが乱れてしまうため、髪の毛が十分に成長する途中で抜け落ちてしまいます。

 

その結果、短い毛や細い毛(成長途中)が抜けるようになるのです。

 

 

いかがでしょうか?
悪玉男性ホルモンDHTの影響を受けてしまうと、これらの特徴が現れるようになってきます。どれか一つでも心当たりがある場合は、できるだけ早めの対策が必要になってきます。

 

生え際の後退は、早めに対策しないとなかなか改善しないので、気になり始めたらできるだけ早く対策をはじめましょう。生え際の後退対策については、次のページで状態別に対策方法をまとめているので是非、参考にしてみてください。

 

参考:M字ハゲは何をやっても治らない!?M字ハゲ対策3つの方法を徹底解説!

 

生え際のニキビは脂漏性皮膚炎の恐れもあり

 

生え際にできてしまったニキビですが、もし「痒い」という症状がある場合、ニキビではなく「脂漏性皮膚炎」の恐れもあります。脂漏性皮膚炎は、自己ケアだけでは改善せずに、専門医(皮膚科)での治療が必ず必要な症状です。

 

そのため、もしニキビに痒みがある場合、近所の皮膚科を受診して適切な治療を行うようにしましょう。

 

参考:生え際のフケは脂漏性皮膚炎のサイン!?