ミノキシジルは生え際に効かない?

 

生え際の後退対策にミノキシジル配合の育毛剤を使うか悩んでいる方が多いです。

 

しかし、ネットで口コミなどを見てみると「ミノキシジルは生え際に効かない」というのを見かけるので、本当に買ってよいのか不安になっているのではないでしょうか。

 

先に結論をお伝えすると、ミノキシジルは生え際の後退対策にも使えます。現に、ミノキシジル配合の育毛剤「リアップ」のパッケージにも記載されていますからね。

 

しかし、ミノキシジル配合の育毛剤を使う場合、副作用のリスクがあることを知っておかなければいけません

 

ミノキシジル配合の育毛剤は、一部のドラッグストアで販売されていますし、最近ではネットで手軽に購入できるようになりました。しかし、あくまでも薬(医薬品)に分類される商品なので、副作用の恐れがあるんですね。

 

ミノキシジルの副作用には、「ミノキ焼け」と呼ばれる、塗布した部位が炎症を起こしてしまい、猛烈なかゆみが発症してしまうものがあります。
ミノキ焼けを起こしてしまうと、頭皮が傷んでしまうため逆に抜け毛を悪化させる恐れもあるのです。

 

その他にも、未成年は使用できなかったり、一度副作用が出てしまった方は使えないなどの取り扱い上の注意があります。

 

このように、ミノキシジルは唯一発毛が認められている成分ではありますが、副作用のリスク・取り扱い上の注意があるため、個人的にはおすすめしていません。

 

というのも最近では、副作用の恐れがほとんどない育毛剤にも、ミノキシジルとの比較実験で納得の結果を出した育毛成分が配合されているものも続々と販売されているんですね

 

そのため、わざわざ副作用のリスクのあるミノキシジルを使わなくても、副作用の心配のほとんどない育毛剤を使ったほうが、安心して生え際の対策ができるからです。

 

生え際の後退対策におすすめの育毛剤については、次のページで詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

 

>>> 生え際 育毛剤

 

ミノキシジルが生え際に効かないといわれる理由

 

先ほどもお伝えしたとおり、ミノキシジルは生え際の後退対策として使えます。

 

しかし、ネット上には「ミノキシジルは生え際には効かない」といった口コミを良く見かけるので不安になりますよね。

 

そこで、ミノキシジルが生え際に効かないと言われている理由についてまとめてみました。

 

ミノキシジルだけを使って抜け毛を抑える対策を行っていない

 

生え際の後退を対策するためには、発毛を促進させることよりも、まずは抜け毛を抑えることが最重要です。

 

ミノキシジルの効果は、血流を促進することで発毛を促すことにあります。残念ながら、ミノキシジルだけを使っていても抜け毛を抑える効果は期待できないんですね。

 

抜け毛を抑えるには、プロペシアと呼ばれる薬を服用することが必要になります。

 

プロペシアに含まれている有効成分フィナステリドは、抜け毛の原因である悪玉男性ホルモン・DHTの生成をブロックするため、抜け毛を抑えてくれるんですね。

 

つまり、ミノキシジルだけを使っていても、そもそも抜け毛を抑えられていないため効果をほとんど感じられないのです。これが「ミノキシジルが生え際に効かない」といわれる所以の一つだと考えられます。

 

生え際の後退対策には、「抜け毛を抑える」「育毛促進を行う」という2つのステップが必要です。どちらか一つでも欠けたら十分な効果は期待できないので、気を付けておきたいですね。

 

すでに薄毛がかなり進行してからミノキシジルを使用し始めている

 

ミノキシジルは、血流を促進させ毛母細胞を活性化させる働きがあります。

 

しかし、薄毛がかなり進行して毛根が活動をストップさせてしまっている場合、ミノキシジルを使ってもなかなか満足いく結果は得られません

 

生え際の後退は、ある程度進行してから気づく方が多く、初期段階での対策に間に合わないことが多いのです。そのため、少しは変化を実感できても、もともとの生え際部分まで変化を感じにくいんですね。

 

薄毛対策を行う場合、できるだけ早くに対策を行うことが重要なので、気になり始めたらすぐにでも対策をはじめましょう。

 

 

ミノキシジルが生え際に効かないといわれる理由には、上記のことがあるのではないでしょうか。

 

決して、ミノキシジルが生え際に効かないというわけではないので、安心してくださいね。

 

生え際の後退対策を行いたいけどミノキシジルの副作用が心配、ミノキシジルを使いたくない、という場合、次のページで紹介している方法で対策を行ってみてください。

 

>>> 生え際 育毛剤